見たかった景色

 

 

流星が約3年前から「城ホールでコンサートがしたい」と机の裏に書いていた、そんな夢が叶った2018年の1月3日・4日。

私は前の城ホ単独を知らない。

私は城ホ単独の重みをきっと分かってない。

ただ、大好きな彼が描き続けた夢が叶う時が来たんだ……と嬉しくて。

 

 

しょうれんが関西から去り、松竹座を埋められるか不安だった康ちゃん。お知らせを聞いた時は、城ホールを今の関西Jr.で埋められるようになったねって、叫びたくなった。

ジャニーズWESTが関西Jr.だった時は後ろでちょこんとニコニコほわほわしてた大吾くんが、関西Jr.のエースになって。大舞台に行っても「関西ジャニーズJr.の西畑大吾です」と戦ってくれて。

私にとって、すごく、すごく、すごく、城ホ単独は特別だった。今の関西Jr.で城ホールで単独コンサートをすることが、特別だった。

 

 

 

 

 

いつのまにか、仲間だった紫耀くんが帝劇の0番に立つようになっていた。舞台の座長を任されるようになっていた。

廉ちゃんがJr.のMCを任されるようになった。ツッコミをするようになった。

 

 

 

みんな、変わった。逃げないで戦って強くなった。

 

 

 

 

 

1曲目のUME強引オンは泣ける曲じゃないのになんか泣けたなぁ。

城ホールってこんなに広かったっけって、Jr.祭りin城ホールより全然広く感じた。この前まで俺らの松竹座で歌ってた彼らが城ホールで歌って輝いてたその姿がたまらなかった。ここまでたくさん頑張ったねって色んな景色と彼らの楽しそうな笑顔と今までの想いと、色んなものが駆け巡った。

 

 

 

 

クリパの曲を引き継いでやった「正義の味方はあてにならない」

メインステージから花道にちょっと出た流星の周りにトリオちゃんとこじまさかどが集まってくれた時に、マイクを通さずに「いくぞー!」って笑顔で言った流星が、どうしようもなく座長で、あぁ彼は松竹座で座長を経験して強くなったんだなぁと感じることができた。

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周りに人が集まってくれる座長になっていて、紛れもなく、16歳で関西Jr.のメインメンバーになっていた。

みんな、感動して泣いちゃうね。

あんなちっちゃかった流星がこんなに頼もしく大きな存在になってて。

ね?大吾くん、廉ちゃん 

負けられねぇなってなるね。

 

 

 

 

 

最後の「鼓動」からの「NOT FINALE」はずるかった。特別だった。セトリもクリパから持ってきたものが多かったから、あぁ特別だなって感じる時間は少なかったように感じるけど、やっぱり特別だった。この大きさだからこそ、伝えたいことがあって、伝えられることがあって、ペンライト振るのを忘れて、彼らが伝えたいことを必死に汲み取ろうとしてた。大吾くんが「皆さんを想って心を込めて歌います」って、彼は私達に何かを伝えようとしてくれたのだと思う。彼はいつも歌詞で表情で何かを伝えようとしてくれる。

それが何か、正解なんてない。

見て感じたものが全てなんだ。きっと。

景色を更新してくれたのがすごく、嬉しかったな。止まってた思い出や景色が更新されていった。新しい景色はこれからを信じられる景色だった。信じたいと思わせてくれるものだった。熱くて強くてまっすぐで。儚くて。あぁこの景色を忘れたくないって何度も思った。

 

 

 

〜 それぞれの道を歩いていく関西ジャニーズJr.

共に過ごした日々はもう帰ってくることはありません

これまで育んだ絆を胸に

振り返らずただ前を向いて 歩いていくことでしょう

 

そう まだ夢は始まったばかり

いつかまた同じステージで〜

 

 

 まいジャニで鼓動が流れた時についてたナレーション。城ホールで誰も、涙は流さなかった。涙を流したらすごい特別感があったのかもしれないけど、彼らはもっと広い景色が見たいんだな…ここじゃ満足できないんだな…となんだか嬉しく思えた。

とびっきりの夢を見て欲しい。

笑われてもいい。

もがけばいい、悩めばいい、失敗すればいい。

そんなの叶えられないって言われるような大っきな夢をこれからも一緒に追いかけさせてほしい。

まだまだこれからだね。始まったばかりなんだね。

 

 

 

 

 

 

また、夢を描こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対デビューしよう。

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